PROGRAM
プログラム
セミパーソナルジムだからこそ!
効果・効率を重視した5つのプログラム!
身体を変えるには、筋肉だけ鍛えても変わりません。
神経と心肺機能も同時に鍛えて、はじめて身体は変わります。トレーニングボックスでは、これを≪シンクロ率≫と呼んでいます。
「パフォーマンスアップ」「ダイエット」「健康促進」「リハビリ」などのカテゴリーに関わらず、≪シンクロ率≫が上がれば、身体は劇的に変わります。
プログラム
セミパーソナルジムだからこそ!
効果・効率を重視した
5つのプログラム!
身体を変えるには、筋肉だけ鍛えても変わりません。
神経と心肺機能も同時に鍛えて、
はじめて身体は変わります。トレーニングボックスでは、これを《 シンクロ率 》と呼んでいます。
「パフォーマンスアップ」「ダイエット」「健康促進」「リハビリ」などのカテゴリーに関わらず、
《 シンクロ率 》が上がれば、身体は劇的に変わります。

PROGRAM
FOR PURPOSE
目的別プログラム
500種類のトレーニングの中から厳選した 目的に合わせたプログラム。
エビデンスベース&臨床ベースを融合させて、500種類のトレーニングの中から厳選したトレーニングを組み合わせ目的に合わせたプログラム。
1プログラムは40分。
脂肪燃焼 プログラム
一番カロリーを消費し、
脂肪燃焼を促進!
主に、心肺機能にアプローチすることで脂肪燃焼にフォーカスしたプログラムです。トレーニング中の消費カロリーは全てのプログラムで最高です。脂肪燃焼の場合、フィットネスジムではバイクやトレッドミルなどをよく使用しますが、トレーニングボックスではそれらは一切使用しません。

- とにかく「痩せたい」という方
- 地味な有酸素運動が苦手な方
- ランニングやスポーツ等の為の体力をつけたい方
ボディメイク プログラム
筋肉にフォーカスして、
見た目を変える!
主に、筋肉へフォーカスして刺激を入れるプログラムです。500種類のトレーニングメニューの中からボディメイクに沿ったプログラムを作成しています。ガッツリとした筋肥大ではなく、使える筋肉&引き締める筋肉を目指すことをフォーカスしています。

- 「見た目」をとにかく変えたい方
- トレーニングの基本的な動作を習得したい方
- 全身をバランスよく引き締めたい方
パフォーマンスアップ プログラム
全身バランス良く鍛え、
動ける身体へ
主に、スポーツ等のパフォーマンスアップを目指すプログラムです。ジャンプやパワー系等、ダイナミックな動きが多いため、神経・筋肉・心肺機能を鍛えることが出来ます。その結果、カロリー消費も高いためダイエットなどにも効果的です。

- スポーツのパフォーマンスを上げたい方
- 多くのカロリーを消費し、「痩せたい」という方
- 日常生活で疲れを感じにくくしたい方
リラクゼーションストレッチ プログラム
柔軟性を高め、
慢性痛を改善!
主に、運動不足・肩こり・腰痛の改善にフォーカスしたプログラムです。柔軟性を高める場合、ストレッチやヨガのようなイメージをお持ちかと思いますが、トレーニングボックスでは動き、楽しみながら身体を整えていきます。

- 柔軟性を高めたい方
- 肩こりや腰痛等を改善したい方
- トレーニングを行っているものの、怪我や痛みに悩んでいる方
腹筋 プログラム
お腹にフォーカスし、
シルエットを美しく!
主に、お腹周りの筋肉を鍛えることにフォーカスしたプログラムです。シックスパック、くびれ作りに必要なトレーニングですが、腹筋、体幹は全ての動作、トレーニングの基本です。また、一人では「腹筋のトレーニングは地味」「面白くない」と思っている方にも楽しみながら、行えるはずです。

- くびれ、シックスパックを目指す方
- 一人での腹筋トレーニングにモチベーションが上がらない方
- 腰を痛めやすい方
ヒップアップ プログラム
お尻にフォーカスし、
シルエットを美しく!
主に、お尻や裏ももの筋肉を鍛えたり、骨盤周辺の骨格の調整にフォーカスしたプログラムです。筋肉の中でも大きいお尻や太ももの筋肉を鍛えることで消費カロリーが多く、ヒップアップだけでなくダイエットにも効果的です。

- ヒップラインをキレイにしたい方
- 下半身痩せをしたい方
- 自身のトレーニングでは飽きがあったり、効果が出てない方
様々な「見える化」で、
楽しく効果的に。
VISUALIZATION
見える化
最新の心拍センサーで最大効果を可視化!
モニターでカロリーと心拍数がわかるのでゲーム感覚でトレーニングを楽しめます。
目的に合わせた心拍数と消費カロリーを設定して最大効率で最大効果を得られます。

体組成計で身体の状態を確認!
モニターでカロリーと心拍数がわかるのでゲーム感覚でトレーニングを楽しめます。
目的に合わせた心拍数と消費カロリーを設定して最大効率で最大効果を得られます。